OSSライセンス特定ツールにおけるライセンスルール自動生成手法の構築

OSSの再利用とライセンス

近年の大規模なソフトウェア開発では,開発コスト削減のために,OSSを再利用することが一般的になりつつあります. OSSは,ソースファイルに記述されているOSSライセンスを遵守することで,ソフトウェアの一部として再利用することができます.

現在,69種類のOSSライセンスがOpen Source Initiative (OSI)に承認されています.OSSライセンスを遵守するには,まず,各ソースファイルのライセンス記述を読み,どのOSSライセンスに該当するかを特定する必要があります.

ライセンス記述例
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OSS開発におけるHigh Impact Bugを考慮した不具合修正時間予測

OSSプロジェクトと不具合報告

近年のソフトウェア開発ではオープンソースソフトウェア(OSS)が幅広く利用されています。ユーザが増えて大規模化したOSSプロジェクトには、日々多くの不具合が報告されています。

Ambari Issues Report

報告される不具合の数は日々増え続けている(OSSプロジェクトのApache Ambariの例)

しかし、報告される不具合の数は非常に膨大なため、すべての不具合を次のバージョンリリースまでに修正することは困難です。プロジェクト管理者は次のバージョンリリースまでにどの不具合を優先的に修正すべきかという意思決定を行う必要が出てきました。

その意思決定の指標として、個々の不具合の修正にかかる時間を見積もることが重要です。このような背景から、近年OSS開発における不具合修正時間を予測する研究が盛んに行われています。

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解説記事「オープンソースソフトウェア工学」

ソフトウェア科学会学会誌「コンピュータソフトウェア」に,伊原彰紀先生(奈良先端大)と大平准教授による解説記事「オープンソースソフトウェア工学」が掲載されました!

@article{Ihara_Ohira_2016,
         title = {オープンソースソフトウェア工学},
        author = {伊原 彰紀 and 大平 雅雄},
       journal = {コンピュータソフトウェア},
        volume = {33},
        number = {1},
         pages = {28--40},
         month = {1},
          year = {2016},
}

SES2015

情報処理学会ソフトウェア工学研究会主催のソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015 (SES2015) にて, 以下3件の研究発表を行いました!

  • テスト履歴に基づくFault-proneモジュール予測に向けた検討(吉行勇人,大平雅雄)
  • データサイズを考慮したコミッター候補者予測モデルの検討(松本明,伊原彰紀,大平雅雄)
  • ユースケースの多面的評価によるソフトウェアモジュールの価値計測(森崎修司,髙口鉄平,永瀬美穂,大平雅雄)

SES2015

大規模OSS開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法

愛媛大学と九州大学との共同研究「大規模OSS開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法(柏祐太郎,大平雅雄,阿萬裕久,亀井靖高)」が情報処理学会論文誌の特選論文として掲載されました!

@article{Kashiwa2015,
title = {大規模OSS開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法},
author = {柏 祐太郎 and 大平 雅雄 and 阿萬 裕久 and 亀井 靖高},
journal = {情報処理学会論文誌},
volume = {56},
number = {2},
pages = {669--681},
month = {2},
year = {2015},
}

WWS2015 in 宜野湾

情報処理学会ソフトウェア工学研究会主催のウインターワークショップ2015・イン・宜野湾にて研究発表を行いました!

WWS2015-1WWS2015-2WWS2015-3

FORCE2014

ソフトウェア信頼性研究会,ソフトウェア技術者協会 (SEA)主催のFORCE2014にて,「Blocking Bugの早期修正支援に向けた特徴分析 (金城 清史,大平 雅雄)」に関する研究発表をおこないました! Force2014

情報処理学会論文誌採録決定

愛媛大学と九州大学との共同研究「大規模 OSS 開発における不具合修正時間の短縮化 を目的としたバグトリアージ手法(柏祐太郎,大平雅雄,阿萬裕久,亀井靖高)」が情報処理学会論文誌へ採録されることが決定しました!

日本ソフトウェア科学会学会誌採録決定

福岡工業大学との共同研究「OSS開発における管理者と修正者の社会的関係を考慮した不具合修正時間予測(吉行勇人,大平雅雄,戸田航史)」が日本ソフトウェア科学会の学会誌「コンピュータソフトウェア」にレター論文として採録が決定しました!

SES2014

情報処理学会ソフトウェア工学研究会主催のソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014 (SES2014) にて, 『大規模 OSS 開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法(柏祐太郎,大平雅雄,阿萬裕久,亀井靖高)』の研究発表/ポスター発表,『オープンソースライセンス変更の自動化における課題(東裕之輔,大平雅雄)』のポスター発表を行いました!

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